MUGEプランニングのたまさかブログ

東海・中部地区で落語公演を開催しているオフィスのブログ

松鯉・伯山師弟共演 3/14 一宮公演 チケット送付について

5/22岐阜じゅうろくプラザで行われる予定でありました松鯉・伯山師弟共演につきまして、延期公演が3/14の昼間となり、また岐阜市文化センターの予定がソーシャルディスタンスで一宮市民会館に変更になるなど大変お客様にはご迷惑をおかけしましたが、11/1より順次チケットの郵送を行なっていきます。約300通の郵送になるため多少の遅れが場所により生じる場合がありますが、ご承知置き下さい。

そしてすべての発送が済み次第、早ければ11月下旬、遅くとも12月上旬には追加販売を開始いたします。今回キャンセルもかなり出ていますので追加で販売できる席もある程度確保できると考えていますので今しばらくお待ちいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。また、今までご購入いただいたお客様でキャンセルをご希望の方の受付は、11月10日までとさせて頂きますのでご理解くださいますようお願い申し上げます。

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江戸と上方?古典派と新作派?いえ、やっぱり、雲助と遊方。

一番最初に「雲助師匠、お声がけしたらどうでしょう」そう話した時、遊方師匠の顔が一瞬ひきつった。

「なんぼなんでも・・・・」でも、立派に同じ落研で、大先輩で、同窓会で顔を合わせる関係なのだ。遊方師匠の名古屋での定例会、「スターオース」のゲストとして、過去に来ていただいた方々も確かに「対比」させるという面では興味深いものがあった。

兼好、馬るこ、坂本頼光、広瀬和生、姉様キングス。でもそれは遊方落語が必ずしも「異端」に見えない範囲の人たち。それに比べて今回は、その意味では突き抜けた大御所である。そう、遊方落語を際立たせる「芸風が違いすぎる」落語家の最右翼。
江戸落語上方落語、という対比でもない、単純に古典派と新作派と断ずるのも早計だ。あえて言うなら雲助師匠は、遊方落語が最も「異端」に感じる組み合わせ。

でも、この二つの落語を融合させたらどうなるのだろう。そんな興味がふつふつとわいてきて、遊方師匠にご提案申し上げた。江戸の風を大須に粋に運んでくる雲助師匠に、上方の「粋」をぶつけていくと遊方師匠はおっしゃった。ならば大須演芸場、節目の5回目のスターオースの一区切りとして、紫綬褒章も受賞している江戸前の、大ベテランをお呼びしてもよいのでは。そんなやりとりがあって、この会は実現しました。

単なるゲスト枠で軽めの噺、というコンセプトではなく、きっちりと時間をお渡しした上でお迎えする久しぶりの雲助師匠。中入り前に吹く予定の江戸の風は、心地よいそよ風か、木々をなぎ倒すほどの突風なのか。そして上方落語をロックに変える、いつもの遊方節は冴えわたるのか。考えれば考えるほど深い深い落語会。

もしかしたらこれが最初で最後。二度目はたぶんないような。うん、常識で考えても、一期一会のこれっきり。だとすれば絶対思い出です。「こんな会が、名古屋であったんだぜ!」のちのち落語仲間に自慢できそうな、そんな会まであと、ひと月です。

令和2年 11月29日(日)14:00開演(13:30開場)名古屋・大須演芸場
スターオースⅤ~月亭遊方独演会 「五街道雲助降臨!」
月亭遊方 桂三実 ゲスト 五街道雲助
木戸銭 ¥3,500 (前売・当日共)全席指定
チケット専用 rockdom120@yahoo.co.jp  070 2673 1203 スターオース事務局

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栄光は過去のもの。若者は前を向いて走る。

エンタメ業界を襲うコロナ禍は、落語の世界に多大な影響を及ぼしました。
人が集まる。大声で笑う。そのどちらも禁じられた今、落語家を志して入門した若者たちは生活の危機に立たされています。今回岐阜・じゅうろくプラザに集いし若者たちは、落語ブームと言われた時代、岐阜で行われた学生落語大会のファイナリストたち。
その後の人生それぞれに、順風満帆、波乱万丈の前座時代を過ごしてきました。
共通して言えることは、「学生時代の栄光なんて、過去のもの」でしょうか。
学生時代の実績なんて何の役にも立たない。今は自分の落語を確立し、売れることにまい進する時期。そんな三人に経験を積む場を与えてゆくのが、学生のころから彼らを見ているMUGEプランニングのしてあげられること。コロナで仕事がない、そんな中でも落語家は落語で人を楽しませるのが使命。次代の落語界を背負って立つであろう彼らを、どうか一緒に応援してあげてください。

令和2年 12月13日(日)

13:00「あお馬の恩返しⅣ」~柳家あお馬独演会
出演 柳家あお馬(小せん門下)3席

16:30「源太と吾空の大冒険2」
出演 桂源太 桂吾空 各2席

木戸銭 それぞれ ¥2500 (前売・当日とも)
チケット専用 09041533562 mugeplan29@au.com

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10/25 は馬るこ、宮治、昇也、そして兼好、

10/25の大須演芸場は、MUGEプランニングの昼夜公演となります。
昼は鈴々舎馬るこ師匠の改作2席、春風亭昇也さんの長めの噺を1席、そして2月に真打昇進を控える桂宮治さんがゲストで出演の「まるっと笑いましょーや!」

そして夕方5:30からは三遊亭兼好師匠と桂宮治さんの爆笑派二人による大好評企画「名古屋らくご兼宮会」が行われます。なぜ宮治さんが昼夜で出演することになったのか。実は昨年10/13に、鈴々舎馬るこ師匠と桂宮治さんの二人会、「まるっとみゃーじん芸」を企画していたのが台風が直撃、寸前まで新幹線運休の報が流れていたため会を中止し、お客様には演芸場前で払い戻しに応じ、一年後に必ずやりますからとお客様と約束をしていました。

それとは別の企画として公演予定の「名古屋らくご兼宮会」が4月18日の予定が開催できずこれも延期、人気者二人、半年後のスケジュールがなかなか合わず、さらに宮治さんは二つの会どちらにも出演予定だったというわけでかなり頭を悩ませていました。かくなるうえは10/25に宮治さんを押さえてあるので兼好師匠との二人会を夜に設定すれば一日で済むということで天に祈るような気持ちでお願いすると兼好師匠、10/25は昼間のお仕事が東京であるので夜なら大丈夫ですよというありがたいお返事。かくしてここに大須演芸場ダブルヘッダーが実現しました。

当日大須演芸場100%収容可能の許可は出ていますが、まだまだお客様の懸念もあるわけで、適度に空き席を設ける感じで公演します。どうか皆様安心してご来場下さい。

10/25 日曜日 14:00開演 全席指定 ¥3,300 (前売・当日とも)
「まるっと笑いましょーや」鈴々舎馬るこ 春風亭昇也 ゲスト桂宮治

       17:30開演 全席指定 ¥3,600 (前売・当日とも)
「名古屋らくご兼宮会」 三遊亭兼好 桂宮治 (各2席)

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どちらも mugeplan29@au.com    09041533562 で受け付けています。

東のきく麿、西の文鹿。あるぷす寄席が揺れる。

あるぷす寄席実行委員会主催、MUGEプランニング制作の第33回松本あるぷす寄席が一年ぶりに帰ってきます。前回は今をときめく兼好師匠と、講談界きっての美女神田あおいさんの二人会でしたが、来年5月に延期となりましたので一年ぶりの開催となります。

会場の市民芸術館小ホールはとてもコンパクトで見やすい会場ですが、昨今のコロナ禍で入場者数が制限されておりました。9/17の政府方針を受けて、声を出さない落語公演は100%の収容ができるようにはなりましたが、先日の実行委員会で今回はひと席あけて、の開催ということが決まりました。

出演は岐阜でも名古屋でもからんでいる東西の爆笑王、林家きく麿桂文鹿の両師匠です。きく麿師匠は笑点大喜利で座布団運びを務め、新作派として最近落語通の間でその名を轟かせている噺家さん。一方の文鹿師匠も毎年冬にインドに出掛け、新作落語を作ってくるというストイックな噺家さん。でもお二人とも古典落語もこなし、さらにはきく麿師匠は有名歌手の物まね、文鹿師匠は相撲甚句をうなるなど余芸も披露していただけるそうで、大変にぎやかな会となりそうです。

長野県内の皆様、また隣県の皆様、どうかあるぷす寄席に足をお運びくださいますよう。内容については絶対保証、どこにも負けない顔付けと自負しております。

どうかよろしくお願い致します。

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【松鯉・伯山師弟共演5/22→3/14延期公演について 】

日頃よりMUGEプランニングをご利用いただきありがとうございます。
当社2020年上半期最大の公演、岐阜じゅうろくプラザでの松鯉・伯山師弟共演がコロナ禍において開催ができず、3/14に延期になったことはブログ、ツイッターフェイスブックなどでお伝え致しましたが、その後諸事情で秋にはお送りすると告知していたチケットがソーシャルディスタンス50%の国の要請に阻まれ、送付できない事態に陥っていました。

9/19より落語、講談のイベントは100%入れていいことになったのですがいまだお客様の間では隣に人が来ることへの抵抗感もあり、さらにもし3月までに再び流行して50%が復活した場合、岐阜市文化センターの収容人員では足りず、会場の都合で二回公演は不可能、公演そのものが流れてしまう危険性は開催直前まではらんでおりました。

お客様に安心して会をご観覧いただく最善の策はないかと模索していましたがやっと、結論を導き出すことができました。3月14日(日)16:00、岐阜市文化センターで行なう予定であった松鯉・伯山師弟共演は場所と時間を変更します。

2021年3月14日(日)13:00開演
愛知県 一宮市民会館大ホール
https://ichinomiya.hall-info.jp/ichinomiya/access.html

にて、50%のソーシャルディスタンスを守る形での開催とさせて頂きます。
岐阜市中心部からは南に13km、県はまたぎますが距離は遠くありません。

つきましてはこの変更により、振替を希望なさっていた方で払い戻しを希望される方はmugeplan810@yahoo.co.jp 070 2673 1203

まで席の番号とお名前をお知らせください。そのままお返事がない場合は、11月に入りましたら少しずつお時間はかかりますが、いただいたご住所に順次チケットをお送りいたします。そしてまだチケットに余裕が出ると思いますので12月より、改めて追加チケット販売をする予定ですのでお楽しみに。

購入なさっていたお客様には二転三転、ご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。でも3/14、これで心置きなく公演ができます。ありがとうございます。

 

「ショーリショー2」~人間国宝、大須に。

昨年、偶然に祝日となった10月のお昼に開催された神田松鯉瀧川鯉昇二人会。
「ショーリショー」と名付けて行われた公演はとても盛況に終わりました。
ぜひ、来年も、と打ち上げの席でもお願いをしたのですが、なにせ人気のお二人。スケジュールがなかなか合わず、押し迫った年末の夜に、スケジュールが取れました。
このお二人の二席ずつの会を大須演芸場で見られることはこの先そうそうあるものではないかと考えております。

まだまだコロナへの配慮が必要な昨今。前回のオースのジョーでもマスク着用、住所の記入、さらに皆様それぞれに消毒布を配るなど、演芸場側のソーシャルディスタンス解除にも浮かれることなく気を引き締めての公演になります。

少しずつ少しずつ、ライブの熱気が戻ってきています。落語と講談、名人のコラボ、今年もぜひお楽しみください。

令和2年 12月22日(火)18:45開演(18:15開場)
大須演芸場 「ショーリショー2」~松鯉・鯉昇二人会
出演 神田松鯉 瀧川鯉昇 ほか
木戸銭 ¥3,800(前売・当日とも)
会場先行販売 
鯉昇師匠出演の10/4  13:30開演のホテルグランヴェール岐山 一朝鯉昇夢共演にて
一般発売
10/6(火)  10:00より mugeplan29@au.com  09041533562
電話はつながらない時がありますのでメールが便利です。

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